Since 1989

Always something new in mind.

Copy

We move your brand forward.

2015年にHideoki & Co.は提供サービスを拡張して英語コピーライティングにおける最適の クリエイティブエイジェンシーとして活動を開始しました。弊社では世界のブランドを「目的中心型コピー」の創造過程を導き、世界中の消費者のエンゲージメントを獲得しながら日本ブランドのレガシーに注目を浴びせる。弊社チームの他にないトランスクリエーション が我々を際立たせます。

Research

私たちは、ブランドの目的、理念や価値観、主張、 そしてオーディエンスのあらゆる側面をリサーチ します。ブランドの現在のストーリーだけではなく、 歴史や将来へのビジョンにも目を向けます。また 競合他社をリサーチし、他のブランドとの違いも 明らかにします。そのうえで多様な社会と文化との接点を手がかりに、より広く深く対象を見ていきます。


Talent

様々な業界のタグライン、ブランドコピー、映画のナレーション、広告キャンペーン、エディトリアル、ソーシャルコンテンツに至るまで、あらゆる形態のライティングを行います。米国を拠点とする多文化チームの強みと、日本の熟練したバイリンガルコピーライターの力を融合し、効率的な作業で、照明的で統一感のあるコピーをお届けしています。


Transcreation

「トランスクリエーション」とは、私たちのコピーライティングの特長となる、重要なプロセスのひとつです。 このステージでは、原理原則や表現、ニュアンス、 感覚的な経験知などにおける英語と日本語の差異を認識しながら、言葉を結びつけていきます。英語と 日本語両方の世界を理解し、より広い認識をもつ ことで、最適なコピーを作りあげていきます。 英語が得意じゃない方でも言葉やフレーズのニュアンスなど一段深い知識を日本語のラショナルおよび日本語でのプレゼンを通して提供いたします。


Creative Copywriting

御社に提供するコピーにリズム、バランス、調和、強調、巧妙さを染み込ませます。あなたと密接に協力し日本の文化感覚とスピリットをうまく捉えるコピーを目指します。また、弊社のグローバルな視点と日本の文化的な知識と理解を活かして消費者に引き起こすべき感情を特定し、御社ブランドに新たな面を発見してあなたのオーディエンスを行動に起こさせます。


Strategic Execution

私たちは、明確な目標達成のための戦略を考えます。コピーはクリエイティブであるだけでなく、戦略的でなければなりません。そのために、私たちはさまざまな要素を見定めて、クライアントのブランド戦略に沿った施策を実行します。リサーチ結果、最適な人材、トランスクリエーション、そしてクリエイティビティを統合したものが、私たちの戦略的プロセスです。


後書き

弊社ではコピーを書くとき、必ず①誰のために書くか、②何の目的に書くか、という2点を念頭に置いて創作します。

弊社チーム

弊社の最前線メンバーとして、クライアントのマインドに掘り下げる最適のポジションにおります。弊社のトランズクリエイションチームが御社に提供するコピーは世界中で愛され、受け入れられ、そして完全に理解されることを保証します。

弊社のアプローチはよく検証していまして、その結果たくさんの素晴らしいワーク+満足したクライアントを誇れます。

以下、弊社の多文化チームを紹介させてください。いつでもご用件を承ります。

Creative Director/
English Copywriter

MARIA HAGIWARA

マリアは、ディジタル・プリントのコンテンツクリエイションとブランディングに関する豊富な経験
を弊社で活かしています。お父さんが詩人だったマリアは文章に対して愛情を持つのが当たり前ですが、投資銀行のリーマンブラザーズで経済市場のレポートを書くのがあまり気に入ってなかったです。

2016年にマリアは日本の広告エイジェンシーをクライアントにしてコピーライティングを開始し、日本語のコピーに含まれるエッセンスを英語で表現する能力を自分の中で発見しました。彼女の独特な観点の基盤のなるものは真理、共感、目的意識です。そして彼女の文章には「哲学」(philosophy)、「心理学」(psychology)、「詩」(poetry)、そして「人間」(people)、という「4つのP」が必ず通っています。

マリアのブランディングに対する鋭い感覚でチーフ・クリエイティブ・ディレクター+リードコピーライターに昇進しました。独特のトランスクリエーション過程を開発しJTグループ、SHISEIDO、Uniqlo、大塚製薬株式会社、Universal Studios Japan、DENSO、Fujifilm、Technics等々、日本のトップなグローバルブランドに英語コピーを提供しました。Japan Expo、ANESSA、Minasamano、Goldwynにも日本国内市場向けのコピーを提供しました。


Creative Director/
Japanese Copywriter

Atsushi Katayama

片山アツシは広告業界で25年間もの経験を持つバイリンガルコピーライター&クリエイティブディレクターです。アツシは多様な文化のパワーを信じ、特に「ストーリーテリングのパワー」という視点から
コミュニケーションの有様を問いかけることに対して熱意を持っています。

アツシは巧妙なニュアンスを認定してコピーのエッセンスを引き出し、英語と日本語を統一したメッセージを伝える能力が極めて優れています。英語のコピーや理由付を、異例の対称性でトランズクリエイトします。弊社CDのマリアと密接に作業をしている時はとてもお互いに同調しています。2人のハーモニーが弊社のトランズクリエイションに対するユニークな考え方の丈夫な基盤となりながら高度の基準を設定します。

日本人のクリエイターが外の世界とコミュニケーションを図ろうとすると面するバリアをアツシはよく
理解しており、グローバル的なコミュニケーションを高めることに非常に熱心です。弊社のトランズクリエイション工程でクライアントのニーズに応え切って、新しくできたグローバル化されたブランドメッセージングを提供します。

アツシはニューヨーク大学でメディアスタディーズの修士号を取り、東京経済大学で博士号の論文を書きました。弊社にくる前はAsatsu-DK、ADK、C2K、Bouillon Tokyoなどのエイジェンシーでクレイティブディレクター、プロデューサー、CMプランナーとして務めました。


Transcreation Team Lead

MITSU HAGIWARA

萩原ミツは、異なる文化の視点から物事を見ながら統一した世界にまとめれる天然のクリエイターです。

プロデューサーの役割以外にも、弊社のトランズクリエイションチームはミツの社会政治的問題や歴史、地理に関する優れた知識を頼りにしています。ミツが持つ深いグローバル的な意識は弊社のトランズクリエイション工程に対する影響が大きいです。

ミツはたくさんの国に暮らし、たくさんの異なる文化を体験したことがあります。これらの多様な奇遇の
おかげで、物事を統一した世界としてみています。英語のコピーに元の日本語コピーのスピリットや感覚が保護されているように、弊社のトランズクリエイションのアウトプットを監督しています。

ミツはマサチューセッツ大学で経営学+マーケティングの文学士を取り、上智大学で日本語の文学士を取りました。


Translation Specialist

JONATHAN HINTON

ジョナサン・ヒントンは2007年より映像キャリアが始まり、10年以上幅広いタイプのTVCM、テレビ番組、ミュージックビデオなどのをコーディネートしています。日本の文化と言葉に対する底深い知識を持つ彼は、日本市場向けの企画は特に向いています。過去にニューヨークと東京を活動ベースにして、2015年からロサンゼルスに移りHideoki & Co. の西海岸オフィスを担当しています。

2018年のテイラー・スウィフト出演のInstaxTVCMや、Dentsu Inc.の要請を受けて参加した複数のLexus広告企画など、自分が日本と欧米の架け橋となれるような仕事が最もやり甲斐を感じます。


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